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インターナショナルスクールの幼稚園に入学する前の注意点

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

もう一度聞くが、覚悟はできているか?
子供をインターナショナルスクールの幼稚園に入れようかな…

 

なんとなく考えている段階では、

子供が英語がしゃべれて”こんな風”になったらいいな

 

と夢と希望に満ち溢れた将来の妄想ばかりが膨らみます。

一番楽しいときですね。

 

しかし、夢や妄想ばかりしていてもダメ。

そろそろ現実に戻り、直面する課題を1つずつクリアして必要があります。

 

今回は、インターナショナルスクールの幼稚園に入学する前の注意点について、我が家で検討した内容を紹介します。

 

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インターナショナルスクールの幼稚園に入学する前の6つの注意点

カネは大丈夫か?

幼稚園は年間100万円 小学生は年間200万円

まずは「お金の問題」が最初です。

そもそも、お金の目処が立たないのにアレコレ検討しても意味がありません。

 

インターナショナルスクールの幼稚園は年間100万円です。

年少からカウントすれば、3年間で300万円。

 

その後、小学部もインターナショナルスクールへ行かせる場合は追加で1200万円。

これに耐えうる財力が必要

 

インターナショナルスクールの幼稚園の費用に関する詳細が知りたい方はコチラを参考にして下さい。

 

いつまで”インター”に通わせる?

お金の覚悟はできているか?

子供をインターナショナルスクールの幼稚園に行かせると決めた段階で、もう1つ決めなければならないことがある。

インターナショナルスクールと言っても、

    • 幼稚園前(プリスクール)
    • 幼稚園(キンダー)
    • 小学校
    • 中学校
    • 高校

とあるわけで、一体どこまで”インター”に通うのか?

 

今スグに10年以上先のことを考えるのは無理があるにしても、数年先の近い将来は決めておく必要があります。

小学校もインターナショナルスクールに行かせるのか?

 

先程も申し上げたところですが、

 

お金は大丈夫か?

 

という問題です。

 

我が家は、

インターナショナルスクールは幼稚園まで

と決めました。

 

理由は、

・経済的な事情(そんなにカネがない)
・立地的な事情(現実的に通学できる学校がない)

の両方です。
田舎育ちの貧乏人が「夢」をみるのはココが限界。

 

僕が住んでいる地域には、小学校にあがる前の子供向けにインターナショナルスクールの幼稚園をやっているところは何件かあります。

しかし、小学校以降のインターナショナルスクールは非常に数が少なく選べない状況です。

 

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卒園後の進路

ここが1番重要なポイント!

卒園後の進路の選択肢としては、

    • インターナショナルスクール小学部
    • 私立小学校
    • 公立小学校

の3つが考えられます。

 

我が家は「公立小学校へ」を選択する予定です。

もちろん、公立小学校へ行くからといって、せっかくインターナショナルスクールの幼稚園で身に着けた英語を放置するつもりはありません。

 

アフタースクールやオンライン英会話などを駆使して、子供の英語の維持向上に努めていくつもりです。

また、同じインターナショナルスクールの幼稚園に通うお友達の約60%は私立小学校に行かせるそうです。

 

通学方法

「送迎」は忙しいママさんの敵!

まずはバスの送迎があるかどうかを確認しました。

バスの送迎があるインターナショナルスクールが多いのですが、自宅との距離的にバスの送迎に対応できないケースもあります。

 

ちなみに、我が家は自宅が田舎過ぎてバスの送迎に対応してくれません。

なので毎日、嫁が片道30~40分をかけて車で娘を送迎しています。

 

他のご家庭ではバスに乗ってくる方もみえたり、車で高速道路を使って40分かけて来る方もみえます。

 

この「毎日の嫁の送迎」については何度も嫁に確認を取りました。

というのも、母親である彼女は家の家事をやる上に娘の送迎まで行うわけですから、毎日時間との戦いになります。

 

だから「自分の時間がなくなるけど大丈夫?」と何度も確認したわけです。

 

給食はあるか?

毎日お弁当は厳しい!!

母親にとって「給食があるかないか」は非常に重要なことです。

・家事全般
・娘の送迎+毎日の娘の弁当作り

しかも、弁当を作る以上は娘のためにもいい加減に作るわけにはいきません。

 

さらに自分の時間が少なくなるわけです。

娘が通うインターナショナルスクールの幼稚園は給食サービスがあります。

 

選択制ではありますが、幼稚園にいるお友達のほぼ100%が給食だそうです。

 

親の英語って・・・?

親の英語は全く関係なし!

僕も嫁も英語は全くできませんので少し心配していました。

 

しかし、インターナショナルスクールの幼稚園3社に問い合わせたところ、

全然OK!

不安はすぐに解消されました。

 

「親は英語ができなくても大丈夫か」についてはコチラを参考にして下さい。

 

子供の日本語は大丈夫?

「子供をインターナショナルスクールの幼稚園に入れようと思う」と言うと、

50%の人は、

・やっぱり今の時代は英語だよね
・え!いいな~

と言います。

 

残りの50%の人は、

・まだ日本語もろくにしゃべれないのに?
・いくらなんでも早いんじゃない?
・うちは日本語ができてからでいいかな

 

とか言います。

 

後者の意見は無視して大丈夫です。
シロウトが口を挟むんじゃないよ。

自分の子供を見ていても全く日本語に心配を感じません。むしろ、同年齢の他の子より上手に日本語を使います。

インターナショナルスクールの幼稚園では子供は英語しか使えませんが、家に帰ればたくさん日本語を使う機会があります。

 

我が家の場合は、家に帰れば「日本語しか」使えません。

僕も嫁も日本語しか通じないので十分に日本語を使用する機会があるわけです。

 

インターナショナルスクール側も、

「ご自宅では日本語で接してあげて下さい。母国語は日本語ですので」

と言っておりました。

 

まとめ

以上が、インターナショナルスクールの幼稚園に入学する前に検討した内容です。

これらのポイントを確認するだけで、十分にインターナショナルスクールの幼稚園に子供を入学させるか判断するのに役立ちます。

 

我が家も上記のポイントを十分に検討してからインターナショナルスクールの幼稚園に入学させたため、現段階では問題なく、むしろ満足しながら子供を毎日送り届けています。

子供をインターナショナルスクールの幼稚園に入学させる際には十分にご検討下さい。