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インターナショナルスクールは英語が話せない親でも問題なし!

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

ふぅー安心した。

子供をインターナショナルスクールに行かせたいけど、私たち夫婦って英語が全然ダメだから無理なのかな…

と悩んでいませんか?

 

実は、この記事で紹介する【インターナショナルスクールは英語が話せないママでも大丈夫】を読むことで、その不安は簡単に解消されます。

 

なぜなら、インターナショナルスクールに子供を入れる際に”親の英語”なんて誰も求めていなからです。

 

この記事では、

  • 親の英語は心配しなくてよいこと
  • 子供の英語について
  • 英語ダメ親が子供をインターナショナルスクールに通わせた場合

について紹介します。

 

記事を読み終えるころには、親が英語ができなくても問題ないことに気づき、より一層、インターナショナルスクールに興味を持っていることでしょう。

 

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インターナショナルスクールは英語が話せないママでも大丈夫

全然大丈夫ですよ。

両親は英語が話せなくても”問題なし”

【インターナショナルスクール】と聞くと、「親も英語が話せないとダメなのでは…」と思いがちですが、実は両親がともに英語が話せなくても問題ありません。

 

理由は2つです。

 

  • インターナショナルスクール側とのやり取りはすべて日本語だから
  • インターナショナルスクール側も家庭内では母国語の日本語を使うことを推奨しているから

 

実際に、私も子供をインターナショナルスクールに通わせており、夫婦ともに英語は中学で止まっていますが特に問題を感じたことがありません。

 

インターナショナルスクールに子供を通わせる周りのママ友に聞いても、【家庭内で積極的に英語を使って会話する】という人は1人もいません。

 

ちなみに、子供のインターナショナルスクールでは英語が全く話せないという親が50%~60%はいます。

 

子供が英語に慣れていないのは”問題あり”

子供をインターナショナルスクールに通わせる場合、親が英語がしゃべれないのは問題ありませんが【子供が英語に慣れていない】のは問題があります。

 

●幼稚園前(未就学)の子供を預ける場合

インターナショナルスクールに1歳から3歳までの未就学児を預ける場合は特に問題ありません。

スクール側:誰でも受け入れok

他の子供達とのレベル差:なし

 

幼稚園前のクラスは、そもそも英語が初めての子供ばかりを預ける対象としています。

 

●幼稚園(3歳~5歳)クラスに子供を預ける場合

この場合は一定の条件をクリアする必要があります。

 

(必要条件)

どこかのインターナショナルスクールで半年以上の経験をしたことがある又は海外で生活経験がある

 

実際にインターナショナルスクールの幼稚園クラスは、1歳からインターナショナルスクールに通っていた子が50%、2歳からの子が40%です。

 

インターナショナルスクールが条件をつけているのは、周りの子供たちと英語のレベルに差がないようにするためです。

 

●小学校

インターナショナルスクールの小学校に入学させる場合は、基本的に入学試験があり、試験内容は英語を基本としたものです。

 

なので、インターナショナルスクールの幼稚園に通っていたか、海外生活が長くない限りは、入学することは不可能です。

 

”親が英語ダメ”でも子供は勝手に成長する

木の成長

英語がしゃべれない親は多い

それでもまだ『本当に親が英語ができなくても大丈夫かしら…』と不安に感じている人のために、とっておきの情報を紹介します。

 

今から紹介する内容は、実際にインターナショナルスクールの幼稚園に2015年から3年間通わせたママさんの体験談です。

 

このママさんもみなさんと同様に、夫婦そろって英語が全くできない家庭です。

 

それでも、子供をインターナショナルスクールの幼稚園に通わせて、とても素晴らしい英語の効果が得られたのです。

 

インターナショナルスクールに3年間通った成果

観光地で外国人と英語で会話

Hi! Nice to meet you.

グアムに旅行に行った際のことです。

 

グアム現地にてバスを利用したとき、近くの席の外国人が娘に『ハーイ!』と声をかけてきました。

 

驚くことに、娘はひるむ様子も恥ずかしがる様子もなく、

  • 『ハーイ!』と挨拶を返し
  • 自己紹介
  • 質問を投げかけたり

自ら会話を繰り広げていました。

 

インターナショナルスクール出身の娘にとっては、外国人との英会話は日常茶飯事なので、特別な出来事ではないそうです。

 

寝言が英語

娘は私より先に寝ているので、ときどき寝言を聞く機会があります。

 

その夜はクラスメイトと遊んでいる夢を見ているのか、楽しそうに英語で話す寝言でした。

 

『眠っているときも頭の中は英語なのか…』と驚いたと同時に、英語が定着していることも確認できた瞬間でした。

 

1人で遊んでいるときはずっと英語を喋っている

娘は家ではぬいぐるみなどを使ってよく一人で遊びます。インターナショナルスクール幼稚園ごっこが多いです。

 

個々のおもちゃに性別・年齢・性格などのキャラ設定を加え、声色を変えながらオモチャ達に英語でおしゃべりさせて物語を展開させます。

 

自分の考えやイメージを英語で自由に表現できるまでに上達していることがわかります。

 

大人向けの英語学習アプリを解く

私のスマートフォンにダウンロードしている英語学習アプリに興味を示す娘。

 

漢字が読めなくてもトライできる文法学習アプリ【Speedy Grammar】を一人でサクサク解きます。

 

簡単な日本語表記と英語音声で出題される【LingoDeer】は、まだ読めない漢字を尋ねながらも次々とクリアしていきます。

 

迷わず迅速に回答する娘の様子を見ていると、理屈抜きで英語を理解していることがよく分かります。

 

CS放送「ディズニージュニア」視聴時の音声は英語

ディズニージュニアやスポンジボブ、ペッパーピッグなどの海外アニメを視聴するとき、娘はいつも音声を英語に変えています。

 

『なんでわざわざ英語に変えるの?』と娘に尋ねたら、理由は英語の方が日本語より分かりやすいから。

 

さらに、質問して『最初に頭の中に出てくる言葉は日本語と英語のどっち?』と尋ねると、『頭の中の英語を日本語に変えてお母さんと喋っている』と説明します。

 

学年別の成長過程

木の成長3段階

年少々クラス

  • フォニックス、アルファベット(大・小文字)の認識と正しい発音ができる
  • 数字、形、色、動物、身近なものごとの英単語が言える

 

年少々クラスは、ネイティブスピーカーの先生の声を耳から繰り返し聞きます。

 

なので、単語のつづりを知らなくても、必要最低限の会話や挨拶ができるようになります。

 

年少クラス

  • アルファベット、名前、単語、短文が書ける
  • 重要な単語を認識して正しく発音できる
  • 簡単な絵本が読める

 

年少クラスから「読み」「書き」の練習がスタート。この頃から園児同士の会話が増えはじめます。

 

年中クラス

  • 接続詞を使った文章作成ができる
  • 基本的な文章をが読める
  • 自作の文章をクラスで発表できる

 

年中クラスからは、本格的に文章作成の練習をはじめます。

 

会話も丁寧な言葉遣いができるようになり、例えば『I want to pee!』は『Can I go to the bathroom?』へと変化します。

 

年長クラス

  • 複雑な文章作成ができる
  • アメリカの小学1年生用のテキストが音読できる
  • 「show & tell」、思い出、好きな物・事などを発表でき、質問にも英語で回答できる

 

先生との会話はもちろん、友達同士で喧嘩しているときも英語です。

 

年長にまでなると、英語で自作の文章や意見を人前で堂々と発表できるまでに成長しています。

 

インターナショナルスクールのその他の不安

????

PTAとかあるの?

インターナショナルスクールの幼稚園にPTA活動はありません。

 

なぜなら、PTAなどの親同士の交流の場を増やすと、その分だけモメゴトや相談事が増え、インターナショナルスクール側の負担が大きくなるからです。

 

インターナショナルスクールだけでなく普通の幼稚園や保育園でも、近年ではPTAなどの親同士の交流を避けている施設が多いです。

 

ママ友付き合いは面倒くさい?

自分も同じくらいのレベルであれば良いのですが、レベルが違うと面倒くさいです。

 

理由は、インターナショナルスクールに子供を通わせる方々のレベルに合わせて付き合わなければならないからです。

 

会話、所作、振舞い、考え方、進路、子供に与えるもの、ランチの行き先などなど。

 

インターナショナルスクールに通う親のレベルとは、年収1,300万円を超えるような

  • エリートサラリーマンの奥様
  • 医者の奥様
  • 会社経営者の奥様

の方々です。

 

なので、最初から最後まで距離おいているママさんもたくさんいます。目が合えば挨拶をする程度の仲です。

 

ママ友付き合いが面倒くさいと思う方は、最初から距離を置くべきです。途中でママ友グループから抜けるのは要らぬ反感を買います。

 

インターナショナルスクールの費用はいくら?

インターナショナルスクールの幼稚園の年間費用は約100万円です。そして、インターナショナルスクールの小学校は年間200万円です。

 

インターナショナルスクールの幼稚園に3年間通学すると合計で300万円かかります。

小学校6年間行かせる場合はさらに1200万円追加です。

 

ただし、2019年10月の幼児保育の無償化制度に伴い、インターナショナルスクールの幼稚園でも一定の条件をクリアすれば、市より最大で月額37,000円の補助金を受け取ることができます。

 

インターナショナルスクールの幼稚園の無償化について詳しく知りたい場合は、こちらの記事でご確認下さい。

▼インターナショナルスクールも無償化!月額37,000円の補助と手続方法▼

 

卒園後の進路はどうする?

お金に余裕があり、家の近くにインターナショナルスクール(小学校)があるのであれば、引き続きインターナショナルスクールに子供を行かせることができます。

 

しかし、そうもいかない場合のインターナショナルスクールの幼稚園を卒園した後の進路選択肢は以下の2つです。

  • 私立小学校
  • 公立小学校

 

普通の小学校へ子供を行かせる場合、【その後の子供の英語教育】が課題となります。

 

これについては、

  • アフタースクールに週何回か通学
  • 自宅でオンライン英会話
  • 長期連休に日本のインターナショナルスクールのサマースクールへ
  • 長期連休に海外のサマースクールへ

などの方法により、子供の英語のアフターケアを続けていくしかありません。

 

意外かもしれませんが、インターナショナルスクールの幼稚園に通う子供のほとんどがインターナショナルスクール(小学部)へは行かず、私立小学校を受験します。

 

まとめ

いかがでしたか?今回の記事では以下について詳しく説明しました。

 

●インターナショナルスクールは英語が話せないママでも大丈夫:子供をインターナショナルスクールに入れるのに親が英語が話せなくても全然大丈夫!問題は子供の方です。

 

●”親が英語ダメ”でも子供は勝手に成長する:親が英語がしゃべれない子供がインターナショナルスクールに通った結果、どういう感じに成長したかを紹介しました。

 

●インターナショナルスクールのその他の不安:インターナショナルスクール入園前のよくある不安について紹介しました。