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オーストラリアの留学の準備:初心者のための成功マニュアル

この記事を読むのに必要な時間は約 17 分です。

初心者用マニュアル

初めてオーストラリアの留学を考えている人は『オーストラリアの留学って何を準備すればいいのか』と悩んでいませんか?

 

実は、この記事で紹介する『オーストラリアの留学の準備の手順』を読むことで、初めてのオーストラリアの留学をどのように進めていけば良いかわかります。

 

なぜなら、この記事はオーストラリアの留学を経験した人が留学初心者向けに作成したものだからです。

 

この記事では、留学に向けて日本でする準備を紹介するとともに、オーストラリアの留学に持っていくべき【持ち物リスト】も紹介します。

 

記事を読み終えると、オーストラリアに留学するには何からスタートすれば良いか悩むことはありません。

 

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そもそも留学先はオーストラリアで正解?

ここであってる?

昔も今も、留学といえばオーストラリアは人気です。私もオーストラリアに留学しました。

 

オーストラリアが人気の理由は、

  • 治安の良さ
  • 多国籍国家であること
  • 気候
  • 日本からのアクセスの良さ

です。

 

また、留学先で有名な都市として、

  • シドニー
  • パース
  • ケアンズ
  • メルボルン
  • ゴールドコースト

などがあります。

 

実際に、日本人が海外留学先に選定する国としては、

  • 1位:アメリカ
  • 2位:オーストラリア
  • 3位:カナダ

となっており、具体的には、文部科学省が報道発表により以下のデータを公表しています(一部抜粋)。

 

(出典元:http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/__icsFiles/afieldfile/2019/01/18/1412692_1.pdf

 

 

準備をすれば不安はなくなる

だんだんわかってきた!

オーストラリアに限らず、留学する人にとって『初めて』は不安が付きまといます。

 

当たり前ですが、知らないことだらけだからです。

 

なので、何も知らなくて怖いのは当然です。

 

しかし、安心して下さい。今から、1つずつ知識を身につけていけばすぐにその不安は解消されます。

 

オーストラリアの留学の準備の手順

お金の準備

お金はいくらかかるの?

オーストラリアの留学の準備として、まずは、お金がいくら必要なのか知るべきです。

 

なぜなら、お金も用意できないのにオーストラリアの留学のことを考えても【絵に描いた餅】になるからです。

 

オーストラリアの留学の費用としては1年間で359万円必要です。

  • 毎月27.4万円×12ヶ月=329万円
  • 1回限りの費用:30万円
  • 合計359万円

 

具体的には以下のとおりです。(1A$=75円で計算)

●毎月の費用:27.4万円

項目金額備考
語学学校の学費(授業料・教材費)月11.1万円1週間あたり平均370A$
住宅費(ホームステイ)月9万円1週間あたり平均300A$
食費(昼食のみ)月2.1万円1週間あたり平均70A$

朝と夜はホームステイ先にて食事

交通費月1.4万円1週間あたり平均45A$
携帯電話料金月0.2万円1ヶ月30A$
交遊費&雑費月2.3万円1ヶ月300A$
海外留学保険月1.3万円年間15万円

 

●1回限りの費用:30.2万円

項目金額備考
航空券16万円片道8万円
ビザ申請料金4.7万円学生ビザ620A$
語学学校の入学金1.5万円200A$
OSHC留学生保険5万円660A$
ホームステイ手配料1.9万円250A$
ホストファミリー空港出迎え費1.1万円150A$

 

語学学校の選定

学校の決め方

まずは、次のどちらの方法で選定するか決めて下さい。

  1. エージェントに頼む
  2. 自分でネットから手配する

 

オーストラリアの留学が初心者の場合は、1.エージェントに頼む』を選んだ方がいいです。

 

理由は、初心者が自分で語学学校を申し込むのは少々ハードルが高いからです。すべて英語での対応になります。

 

実際に、オーストラリアの語学学校はインターネットで検索すれば多数紹介されていますが、エージェントに相談しても何校か候補を提示してもらえます。

 

オーストラリアの留学のエージェントも多数存在しますので、一度、インターネットで検索してみると良いです。

オーストラリア 留学 エージェント

 

住居の選択

正解はどれでしょう?

オーストラリアの留学で住居の選択は以下の3つです。

  • ホームステイ
  • シェアハウス
  • 一人暮らし

 

オーストラリアの留学初心者の場合は、まずは【ホームステイ】を選ぶべきです。

 

なぜなら、【ホームステイ】には生活サポーターとしてのホストファミリーがいるからです。

 

実際に、【一人暮らし】は費用が高いので論外、【シェアハウス】は安くていいのですが、オーストラリアの生活になれていない段階では苦労します。

そうなると、【ホームステイ】を選択するのが無難ということになります。

 

ホームステイの注意点

オーストラリアでホームステイ先を決める際には、以下の3つに注意をすべきです。

  1. 家族の国籍
  2. 宗教とハウスルール
  3. Wi-Fiが別料金となっていないか

 

理由

移民の国と言われるオーストラリアでは、ホストファミリーがネイティブでは無い可能性も考えられます。

 

宗教に入っていれば食事制限があったり、門限が厳しいといったハウスルールもありがちです。

 

たまに家賃とは別にWi-Fi料金を請求してくる家庭もあります。

 

 

また、居住場所の選択として、学校までの距離や行きやすさも含め比較検討したいところです。

 

パスポートの取得と更新

オーストラリアの留学の準備で、【お金】【語学学校】【住居】が決まったら8割は完了です。

 

残りは、当たり前の手続きだけです。

 

パスポートがない場合は取得の手続きをして下さい。

また、パスポートの更新が必要な場合は、有効期限を確認して更新手続きをして下さい。

 

ビザ申請

ビザ申請はエージェントに依頼

オーストラリアの留学のビザについても、初心者の場合は『エージェント』を経由して申請を行うべきです。

 

理由は、手続きが面倒くさいからです。

 

以下、オーストラリアの留学に関するビザ申請の内容をまとめましたので、ご確認ください。

 

90日以内の短期留学の場合

90日以内ならETAS

オーストラリアに90日以内の短期留学をする場合は、【ETAS】(イータス)というビザになります。

 

『短期留学なのにビザがいるの?』と思うかもしれませんが、オーストラリアに短期留学をする場合はこちらのビザが必要なのです。

 

【ETAS】(イータス)は、90日以内の観光・商用目的の人が取得するビザではありますが、滞在中に語学学校に行くこともできるので、オーストラリアの短期留学の場合はこちらを取得します。

 

90日を超える長期留学の場合

90日超なら学生ビザ

短期留学を除き、90日を超えるオーストラリアの留学では『学生ビザ』が必要になります。

 

なので、オーストラリアに留学する場合の一般的なビザは、この学生ビザになります。

 

学生ビザの申請条件などは以下のとおりです。

申請条件
  • オーストラリア政府が認定する語学学校を週25時間以上受講すること
  • 滞在中に困らない資金があること
申請に必要なもの
  • パスポート
  • クレジットカード
  • 学校入学許可証
  • 海外留学生健康保険(OSHC)
  • 日本の身分証明書(運転免許所、戸籍謄本)
申請費用
  • 620A$(1A$=75円と仮定した場合は4.7万円)
  • 申請費用の支払時にクレジットカードが必要
申請方法
  • オンライン

 

注意点:クレジットカードの作成が必須

クレカ払いが基本。

オーストラリアのビザ申請の手数料を支払う際にクレジットカードが必要になります。

 

また、ビザ申請手数料に関係なく、クレジットカードはオーストラリアの留学では必須アイテムになります。

 

なぜなら、オーストラリアでの支払いの9割はクレジットカードで完了できるからです。

 

実際に、オーストラリアの留学を経験してみて、逆に【クレジットカード払いができないもの】を見つける方が難しいです。

 

航空券

航空券の購入は、エージェントに依頼するか自分で購入するか選べますが、自分でやるべきです。

 

理由2つ。

 

①エージェントに頼むと代行手数料が含まれて割高の航空券になるからです。

 

②留学からの帰国時やオーストラリアの国内旅行をする時にはエージェントのチカラを借りることができないからです。

 

購入方法やどういった便が安いのかなど、勉強としての意味合いも含めてご自身での購入をおすすめします。

 

海外保険

オーストラリアの留学では海外保険に入るべきです。

 

なぜなら、日本ではほとんど病気にならない人でも、慣れない海外ではそうとも限らないからです。

 

実際に、以下の留学体験談があります。

日本では3年くらいは病院には行ってませんが、オーストラリアに留学した際は1年間で3回病院に行きました。

保険なしの医療費がいくらだったのかわかりませんが、海外保険に加入してなかったらゾっとします。

 

風邪が1週間治らなかったので病院に行きました。

ビザ更新には、語学学校の【出席率】がかかわってきますが、病院からの診断書があったので出席率には響きませんでした。

 

英語の事前勉強

〉画像〉中学レベル

目安として『中学で習う英語』ができていれば問題ありません。

 

なぜなら、それくらい持っていれば語学学校の授業にはついていけるからです。

 

実際に、中学英語だけでも、現地の友達やホストファミリーとも英語で軽いコミュニケーションを取ることが可能です。

 

目安を『中学英語』としましたが、語学学校では中学レベルの英語を復習するような初級クラスもあります。

 

現地で復習しながら勉強を進めていく人もたくさんいます。

 

ただし、せっかくのオーストラリア留学なので、『中学英語』程度は日本にいるときにマスターしておくべきです。

 

持ち物リスト

オーストラリア留学に用意するべきもの、あると便利なものをリストアップしてご紹介します。

・クレジットカード(VISAカード1枚あれば十分です)
・お土産(ホームステイをする場合。お箸や扇子など、日本を感じられるものが良いと思います)
・サングラスなどの紫外線対策(オーストラリアは日本よりも紫外線が強いので必須アイテム)
・変換プラグ(これが無いと携帯の充電等できません。家電量販店で購入できます)
・筆記用具(日本の文房具はかなり質が良いので、お気に入りがあれば持って行くようにしましょう)
・常備薬
・その他化粧水やヘアワックスなど、日本製のもので気に入っているもの

 

h2オーストラリアの留学の準備:エージェントに頼りすぎるのは禁物

オーストラリアの留学にエージェントを使うのは一般的です。

留学エージェントを通して一連の手続き代行をしてもらうので、細かな手続き方法を覚える必要はありません。

 

しかし、エージェントを頼りすぎるのも良くありません。

 

なぜなら、理由は以下のとおりです。

 

1つ目:すべてお任せにしていると、自分の意志があまり反映されていない留学プランになるから。

 

2つ目:エージェントがいくら親切にしてくれても、あくまで彼らは【他人】であり【ビジネス目的】だから。

 

3つ目:エージェントを頼りすぎると自分の勉強にならないから。

 

実際に、ビザの申請や、入学・入居手続きといった各種手続きはエージェントに強力してもらうべきですが、自分でも情報は調べるべきです。

 

留学の準備リスト

オーストラリアの場合、ビザは申請から1週間以内で発給されるケースがほとんどで、各種手続きもエージェント経由ですぐに完了するので、早ければ1ヶ月後にも留学生活をスタートできます。

 

留学前にこれだけ準備しておけばよかったこと

・電子辞書(英語の勉強に役立ちます)
・タバコ(吸う人限定ですが、オーストラリアは日本の3倍以上の価格です)

 

まとめ

留学は長い準備期間を経て行くものというイメージがあるかもしれませんが、実際は費用さえあればすぐにでも実現できる身近なものです。

しかし、焦ってはいけません。

準備次第で留学内容は大きく変わり、それは留学の充実度をも大きく左右します。
しっかりと準備をして、有意義な留学生活を実現しましょう。

 

いかがでしたか?
たしかにホームステイをする際の
宗教
ハウスルール
などは事前に確認した方が良さそうですよね。

やはり、海外留学は自分の常識にはない盲点の部分があるので事前に準備をしておくべきです。

僕は今年で35歳になりますが、1度でいいから海外留学を経験してみたいです。
もちろん”チャンスがあれば”の話ですが、、、

しかし、自分の娘には将来”必ず”海外留学に行かせたいです。
なので今回の記事は僕にとっても非常に勉強になるものでした。