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オーストラリアの医療費は日本とほぼ同じで日本語も通じる。

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

医者
留学の心配事のひとつに、

もし海外でなにか病気やケガがあったら大丈夫なのか?

海外の「医療費」は高額なイメージもあり、病院に行ったら一体いくらかかるんだろう?

 

という不安があると思います。

そこで今回は、オーストラリアの留学経験者に現地での病院や医療費についてご紹介していただきます。

 

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オーストラリアの医療費は日本と同じ

オーストラリアの医療費は高いのか?

悩む-女性

答えはYESです。

でも、オーストラリアに限らず日本も高いです。

 

日本だと国民健康保険や社会保険に加入しているので、留学を検討する人のほとんどが医療費は3割負担となっています。

診察や検査で3,000円の請求があったとしたら、実際には10,000円かかっているということです。

 

実際にかかっている金額などあまり意識しないので「3,000円」として終わるかもしれませんが、ちょっと体調崩した時の診察で実は毎回5,000円~10,000円発生していると考えれば、かなり高額だと感じるのではないでしょうか。

医療保険なしでは気軽に病院に行く気にはなれません。

 

国によって医療費の設定は異なりますが、オーストラリアは日本と同じ程度医療費がかかると思っておきましょう。

 

医療保険は加入するべき?

hmm,,,

答えはYESです。

 

オーストラリアの場合、入国する際に

  • 観光ビザ
  • ワーホリビザ

は医療保険への加入が義務付けられていません。

 

しかし、「学生ビザ」で入国するときは医療保険への加入が義務付けられています。

 

私がオーストラリアにワーホリビザで留学をした時の年齢は28歳。

それまでの人生で、病院自体ほとんど行ったことがなく健康には自信がありましたが、念のためエージェントの勧めを信じて医療保険に加入(AIG保険)して渡航しました。

 

日本でほとんど病院に行かなかった私ですが、留学期間中5回は病院に通いました。日本では10年あってもこんなに病院に行っていないと思います。

私が通院した理由は2つで、スポーツをした時に肩の関節を痛めてしまい、数日経っても解消されなかった時と、「ベッドバグ」というベッドに住み着くダニのようなものに噛まれてしまったことによるものでした。

病気-体温計

 

肩関節の痛みは1回だけですが、2~3週に渡って通院を指示されたので何度か通いました。

ベッドバグは1回行って薬をもらって終了ですが、私は複数回被害にあったので2~3回は通院しました。

 

結局風邪は引かなかったので、予期せぬアクシデントという感じでしたが、この予期せぬことに備えておくことが大切であることを学びました。

5回程度の通院に15万円

 

保険未加入で全額自己負担だった方が安いのでは?と思うかもしれません。

しかし、海外生活において、いつでも病院に通える安心感は大きいものです。

 

病院に行くことを渋って、風邪が長引いてアルバイトを休むことにでもなれば、迷惑をかける上に、稼ぐ機会を損失するという考え方もできると思います。

保険料だけで検討しないことをおすすめします。

 

現地の病院で”支払いが発生しない”タイプの医療保険もある

ホ、ホンマけ?

医療保険は決して安くはなく、年間15万円ほど保険料を支払いました。

しかし、私が加入したAIGのワーホリ保険はキャッシュレスで、保険証さえ持って行けば病院でお金を払わずに診察を受けることが可能でした。

 

これは便利です。

 

 

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病気について医師と英語でやり取りできるか?

医者

どういう症状で来たのか、医師の説明は理解できるのか?
大きなハードルです。

しかし、私はオーストラリアのメルボルンとゴールドコーストに滞在していましたが、この点は一切の問題もありませんでした。

 

というのも、現地には「日本語医療センター」のような日本語が通じる病院が存在しています。

私が通っていたところは、先生はオーストラリア人ですが、受付は全員日本人のスタッフでした。

 

なので、電話して予約する時も日本語で良くて、受付の時に診察に通訳を入れるか選ぶことができます。

もちろん通訳は無料です。

 

受付の人が先生との間に入って通訳をしてくれますので英語面は心配いりません。

 

病院の支払いはクレジットカード使える?

支払いが必要となった時にクレジットカード決済ができるか?という点ですが、

カードは使用可能です。

 

オーストラリアはカード社会なので、基本カード支払いOKとなっています。

 

オーストラリアと日本の病院に違うシステムはあるか?

男-考える

基本的に同じと考えて問題ありません。

受付をして、先生に名前を呼ばれたら診察を受けて、処方薬をもらって終わりです。

 

前述しましたが、1点違いは事前に「予約」をすることが一般的です。連日予約者がいるので、予約なしで訪れるとかなり待ち時間が長くなることが想定されます。

また、オーストラリアでは歯医者にかかる費用が非常に高額と言われており、保険も歯科治療あり・なしで分かれていることが多いです。

 

私は歯科治療は含まない保険に加入しましたが、万一歯医者にかかる場合は、往復の航空券代を支払ってでも一旦帰国した方が良い(安い)と言われていました。

 

まとめ

海外で病院のことを考えると不安が大きいかもしれませんが、日本人は日本で病院に通うのと同じイメージで行けるので心配はいりません。

ただ、医療保険無しで病院に行けば、些細なことでも高額請求があり得ることは心得ておきましょう。

 

 

いかがでしか?
巷で噂される「海外の医療費は高い」という情報に踊らされていたことに気づきました。

「医療保険にさえ加入していれば」高額の請求にはならないということでした。

 

また、病院も日本語で通訳してくれるのは非常に安心できますね。