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中学生での留学がキッカケで英語を使う職業になれた人達

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

あの夏が、、、私を変えた

中学生で留学を経験することは、
その後の人生に大きく影響する…

こんな話を耳にしたことはないでしょうか?

1年以上の長期にわたる留学ではなく、例えば、中学生の夏休みに1ヶ月だけの短期留学でも十分にその効果はあります。

 

さらに、親子留学ではなく、中学生が単身一人で留学することで、中学生という多感な時期とあいまって、その後の将来にとてつもないスパイスを効かせてくれます。

 

今回は、中学生で留学の経験をし、その影響で今では英語に関する職業に就いた2人の女性の体験談を紹介していきます。

 

 

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中学生の留学!あの夏休みが英会話講師になるキッカケをくれた

中2の夏。人生のターニングポイント

現在の職業は?

現在は31歳。英会話の講師をしております。

小さい頃から英語に興味があり、昔から英会話講師を目指していた…というわけではありません。

 

どちらかというと英語は苦手で、成績も5段階評価で”2”とかでした笑。

 

中学生の留学を経て、すぐに英語の成績こそあがりませんでした。

しかし、現在の英会話講師という職業に就けているのは、間違いなく中学生のときの留学という経験が大きく影響しています。

 

また、中学・高校と英語の成績は2・3・4程度の結果でしたが、現在はTOEICスコア900点をマークしております。

 

 

留学当時の英語レベルは?

先程も伝えたとおり、私の中学生当時の英語の成績は5段階評価で2でした。

当時、英検も取得しておりませんし、レベルを表現するならば、

 

自分の名前と授業で習った単語のごく僅かが書ける

 

程度のモノでした。

 

 

留学の目的やキッカケは?

留学の目的は「英語がしゃべれるように」とかそういうものではなく、中学校の英語の成績UPのためでした。

今思えば、英語の成績UPのために留学するのは全然違う気がしますが、、、

 

留学のキッカケは親の一言でした。

中学生のとき、日に日に英語への苦手意識が強くなり、当然のように成績も悪かったため、それを見かねた両親が

 

夏休みにちょっと海外に行ったらどう?

 

と言ったことがオーストラリアへの留学のきっかけでした。

お恥ずかしい話、自分からオーストラリア留学の話を持ってきたのではなく、親の言うとおりに動いただけです。

 

それで、中学2年生の夏休みにオーストラリアのメルボルンという都市に約1ヶ月の留学をしました。

 

 

中学生が留学することで英語の成績は上がるか?

みんながみんあ当てはまるとは限りませんが、中学生で1ヶ月程度の留学を経験したほとんどの人が成績は上がらないと思います。

英語の成績が上がるほどの経験をするには、最低で半年以上は留学現地で生活をしないと無理です。

 

私もみなさんと同様で、留学からの帰国後、英語力が飛躍的に伸びたかというと、そんなことはありませんでした。

英語が全くできない人が1ヶ月程度留学したところで何も変わらないのが現実でした。

 

英語の成績も、それまでの万年「2」から「3」に上がっただけ。

 

この留学を”英語の成績UP”という側面だけをみれば、まったく意味のない留学であったと言えます。

しかし、それがすべてかというと、そうではなかったのがイマの私であるといえます。

 

 

中学生の留学が何を与えたか?

  • オーストラリアの友人
  • 英語を学びたいという気持ち

 

英語の成績こそ上がりませんでしたが、中学生の夏休みにオーストラリアに1ヶ月留学することで、オーストラリア人の友達をGETしました。

その中でも、ホームステイ先の同級生の女の子ととても仲良くなり、帰国後も彼女と、手紙、メール、国際電話などを通じて、日本にいても英語を使う機会が少しずつ増えていきました。

 

勉強や受験のための英語とは違い、実在する相手(オーストラリア人の友達)がいるため、

 

伝えたい

聞きたい

 

という純粋な気持ちから、コミュニケーションツールとして英語を学びたいと思うようになりました。

彼女との出会いがなければ、自発的に英語が学びたいと思うことは絶対になかったといえます。

 

 

おすすめの留学プログラムは?

私の体験からすれば、”ホームステイ”がある留学プログラムをおすすめします。

もちろん、自分がホームステイがキッカケで友人ができたからです。

 

留学先の国は、正直、英語圏であればどこでも良いと思います。

 

英語を学びたいと思える、

    • モノ
    • 出来事

の、どれかさえあれば十分です。

なので、私のようにオーストラリアを選択する必要もないと思います。

 

ただ、オーストラリアの人たちは穏やかで明るい人たちが多く、街中でも友好的に話しかけてくれたり、私達留学生のつたない英語にもじっくりと耳を傾けてくれる人ばかりでした。

治安も良く、個人的にはおすすめです。

 

ちなみに、私が体験した中学生の留学プログラムは以下の内容でした。

・参加していたのは中学2年生から高校2年生までの15人
・各自ホームスティをしながら、オーストラリアの女子高に通学
・午前はESL(第二言語としての英語)の授業
・午後はアクティビティ

 

 

中学生で留学する人へアドバイス

留学は人生のプラスになる。

私が言うのもなんですが、中学生の留学は費用も決して安価ではなく、保護者の方の負担も軽いものではありません。

 

そして、留学したからといって必ずしもすぐに英語力が伸びるものでもありません。(ただし、現時点で英語が得意な方は、留学により英語力は確実に伸びます。)

 

しかし、長い目でみたとき、
中学生の留学は、
その後の人生にとって確実にプラスになります。

 

留学を経験することによって広い視野を持ち、自分の考えをきちんと持つことができるようにもなります。

もし、今、中学生の人で、留学をしようかどうか迷っている人がいたら、私の体験が後押しをすることができれば幸いです。

 

 

中学生の留学経験が大きな財産となる

中学生の海外留学

と言えば、夏休みに3週間程度のホームステイ短期留学が一般的ではないでしょうか。

 

親子留学もいいですが、中学生にもなると子供だけの単身留学の方が本人のためになることも多いです。

今回は、「中学3年生が夏休みを利用してシンガポールに海外留学した」留学生の話を紹介させていただきます。

 

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中学生の留学。後にTOEIC900点。現在は海外で日本語の先生

現在の職業は?

現在は27歳。シンガポールで日本語を英語で教えています。日本語の先生という位置づけだと思います。

色々ありましたが、中学3年生のときにシンガポールに留学したことが忘れられず、再びシンガポールに来たら、そこで仕事をすることになりました。

 

シンガポールに英語の留学?

シンガポールであってるよな?

私は、中学3年生の夏休みの3週間を利用し、シンガポールにホームステイに行きました。

「シンガポール=シングリッシュ」

というイメージが強く、現地の訛りがあるなど、英語力アップに関しては心配される方もいるかもしれませんが、中学生の短期の留学ならその心配は無用。

中学生の留学に”そんなこと”はどうでもいいのです。

 

もともとは、私も、英語力の向上を目的にシンガポールへ留学をしました。

中学生の最初から英語を勉強するのが好きで、英語のテストはいつも満点かそれに近い点数でした。

 

留学した3週間でどれだけ私の英語力が伸びたか?

ということに関してですが、正直「スコアが上がった」などという実感は微塵も感じませんでした。

 

だからといって、この留学経験が失敗だったかというとそうでもないのです。
留学経験が「英語学習」の起爆剤に!

それよりも、

・自分の力を試してみる
・自分が話したことが通じる

という体験が自信に繋がったり、

 

「もう少し喋れるようになりたい」と悔しい思いをしたりして、その気持ちが以降の英語学習のモチベーションになることが重要だと思いました。

 

現在も英語は勉強中ですが、TOEICのスコアは900点です。

 

中学時の留学経験が、「英語力アップ」に対して即効性がないのは事実です。

しかし、現在TOEIC900点というスコアを取れているのは、まぎれもなく中学時の留学経験がキッカケです。

 

先程から言うように、中学生で留学をしても「英語力UPに対する即効性はない」のです。

なので、”ナマリがどう”とか”ネイティブがどう”とかどうでもよく、留学先が英語圏でさえあればどこでもokなのです。

 

 

おすすめはホームステイ?

中学生の留学では、断然、ホームステイをおすすめします。

私のホストファミリーは、シンガポールの政府機関の語学センターで日本語を学んでいる、同年代の女の子がいる中華系の家族でした。

 

当然、英語しか話せない環境ではありましたが、日本のことや日本語にも興味のあるホストファミリーで、とても優しく気さくに話しかけてくれました。

ホストファミリーの女の子の中学校へ一緒に登校しても、学校には日本人が1人もいないため、珍しがって色んな人が話しかけてくれました。

 

まるで日本語が使えない状況で、英語を使うしかない環境で生活することが中学生の私にとって刺激的で、あのときの体験は今でも忘れられません。

ホストファミリーの彼女は今でも仲の良い友達です。

 

余談:シンガポールは暑くない?

「あなたの言っていた通りだね。日本の夏は暑い!」

私が、中学3年生の夏に留学してから5年後、今度はシンガポールの彼女が日本に大学に進学しました。

 

中学生でシンガポールに留学した当時、何度も彼女に

「シンガポールより日本の夏の方が暑い!」

と伝えたのですが、まるで理解してくれませんでした。

 

たしかに、赤道直下であるシンガポールの方が暑そうなイメージはあります。

しかし、彼女が日本の大学に進学した際に、「あなたの言っていた通りだね。日本の夏は暑い!」と言って、私がホームステイした時の頃の思い出話に花が咲きました。

 

 

 

いかがでしたか?

僕には3歳になる娘がいますが、このインタビューを通じて「娘が中学生になったら絶対に海外に留学させよう」と思いました。

中学生の留学は「英語力のアップ」ではなく、「中学時代に留学を経験した」ということ自体に価値があり、後に大きな財産になるということですね。

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中学生の留学
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